アクアフォームの紹介

logo-0

logo-1

通常はフロンガスを使用して発泡させることが多いウレタンフォーム。アクアフォームは硬質ウレタンフォームの特性を生かし、水の力を使って現場で発泡します。

アクアフォームは、原料であるイソシアネートと水を主成分としたポリオールを混合することで発生する炭酸ガスを発泡剤として利用します。オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用しない、ノンフロンウレタンフォーム素材として開発されました。

 

アクアフォームは以下の化学物質を含みません。

シックハウス症候群に関し、厚生労働省が濃度指針値を定めている以下化学物質は、アクアフォーム原液には含まれておりません。(F☆☆☆☆☆指定外物質)
images/pic0000

揮発性有機化合物
ホルムアルデヒド アセトアルデヒド トルエン
キシレン エチルベンゼン スチレン
パラジクロロベンゼン クロルピリホス テトラデカン
フタル酸ジ-n-ブチル フタル酸ジ-2-エチルヘキシル ダイアジノン
フェノブカルブ

 

 

logo-2

アクアフォームは、現場吹き付け発泡による断熱工事です。

images/pic0001アクアフォームは住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付け発泡による断熱工事です。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームは、グラスウール10Kの約1.5倍の断熱効果を発揮します。

 

 

logo-3

point1

複雑な構造の住宅も現場吹き付け発泡だから隙間なく施工できます。また、自己接着力によって躯体との間に隙間ができにくく、長期間に亘って優れた気密・断熱性を維持します。

 

性能データ(1) −厚み比較−
項目 断熱品種 熱伝導率
w/mk(kcal/mh℃)
住宅金融支援機構工事仕様書
断熱区分
相当断熱厚み割合
アクアフォーム 硬質ウレタン 0.034~0.033
(0.029~0.028)
100
フェノールフォーム フェノールフォーム 0.020
(0.017)
58
繊維系断熱材
(グラスウール)
10K 0.050
(0.043)
A−2 147
16K 0.045
(0.039)
132

※熱伝導率とは、熱の伝わりやすさを表すもので、数値が小さいほど断熱性に優れています。
※住宅金融支援機構工事仕様書の断熱区分は、A~Fの6段階でFに近くなるほど断熱性に優れています。
※相当断熱厚み割合は、アクアフォームを100とした場合に、同等の断熱性を確保するために必要な厚みを表します。

性能データ(2) −断熱性能−
アクアフォーム100200(A)の性能
断熱性能 JIS A1412 熱伝導率w/mk
(kcal/mh℃)
0.034(0.029)
透湿性能 JIS A9526 透湿係数(厚さ25mm)
ng/m2・s・Pa
667
燃焼性能 JIS A9526 燃焼長さ 60mm以下
燃焼時間 120秒以内
性能データ(3) −気密性能−
相当隙間面積C値(cm2/m2
2.0以下
(住宅の省エネルギー基準に基づいてアクアフォームを施工した場合)
自己接着力(kPa)
15

point2

アクアフォームの細かな連続気泡構造は吸音性にも優れています。高い気密性により、外部の騒音や内側からの生活音の漏れを軽減します。

 

graph

柔軟性に富んだアクアフォームは微細連続気泡構造で、一般的な独立気泡構造と比較し、吸音性に優れています。

 

point3

隙間から漏れる空気を『漏気』といいます。建物に隙間が多いと、風や湿気が外から建物の中に入ってきます。建物を効率的に換気するには、まず高い気密性が必要となり、高い気密性があってはじめて、効率的に、計画的に建物を換気することが可能なのです。

 

point4

アクアフォームは現場発泡、現場施工で隙間のない断熱工事を実施します。また、施工後に有償で気密測定を実施。安定した品質の断熱工事を実施しております。

 

 

logo-4

アクアフォーム形式認定なら長期優良住宅の認定基準『省エネルギー対策等級4』をクリアしているので、複雑な計算をしなくても簡単に基準に適合できます。